7月16日10時13分
忘れもしない平成19年中越沖震災が発生した日のことから始めよう。
その時の日常
私は当時セカンドライフにかけて、5月に人生初めての独立に踏み切った時だった。世 間一般でまだまだセカンドライフの認知度は低く、大きく報道で取り扱われる中で滑り出しは上々の出来となったが不慣れな営業と物珍しさで冷やかし半分の提案が続き、十分な貯金があったわけでもない中、決して華々しい生活ではなかった。しかし、日を負うごとにセカンドライフを始めとした仮想空間とソーシャルメディアの将来性に確信を強めて、その活用と新たな企画に思いを巡らせていた。
5月には初めての展示会企画、6月には日活の参入支援サポートと続き、7月には当時から盛り上がりの兆しを見せていた音楽関係のフェスティバルをやろうと、協力者を求め奔走していた。それと同時期にデジタルハリウッドのセカンドライフ研究室にも出入りするようになり、8月に向けて初めての大規模ユーザーイベントを立ち上げようと話し合っていた時期でした。
月に一回は大きな企画を仕掛けることで実績を積み上げていくつもりでリアルも含めて活発に動いていたのですが、ここで実った人間関係が後の新潟支援活動に大きく活きてくることになる。
<続く>
投稿: bartomo